日本の外に出て、異質を知る。新しい学びを知る。
ニュージーランドでの留学体験を、
精いっぱいサポートします
学校紹介
スタッフが受付に勢ぞろいしてお出迎え
光が差す開放的な生徒用のエリア
クラスルームは大きさも雰囲気も様々
毎週月曜に入学する生徒たちへのオリエンテーション
自習エリアで先生と歓談。English Onlyの看板も
外でもおしゃべりや勉強ができます。アクティビティが行われることも
ネルソン・イングリッシュセンター
Nelson English Centre
形態 :英語語学学校(18歳以上)
学習期間 :毎週月曜開始、2週間より(クリスマスから年始にかけて2週間休業)
生徒数 :ピーク時(9月~3月)約110名
クラス人数 :平均10人程度
設立年度 :1995年
滞在方法 :ホームステイアレンジ可
ウェブサイト:http://www.english-school.ac.nz/
ネルソン市内中心地に位置するネルソン・イングリッシュセンターの校内は“English only(英語のみ使用可)”。学校自体の規模が小さく、学校スタッフは皆フレンドリーで非常にアットホームな雰囲気です。授業内容も、リスニング、スピーキング、読み書き、文法、発音、語彙に至るまで万遍なくカバー。教師陣たちの質の高さも特徴です。
放課後は学校主催の様々なアクティビティーが用意されており、生徒であれば誰でも実費/無料で参加可能。先生と生徒、そして地元地域へ交流の輪を広げることができ、大変人気です。 アクティビティーを通して、教室で学んだ英語を実践として使うことで英語力を飛躍的に伸ばすことができます。
学生ラウンジはインターネット、紅茶やコーヒーがフリーサービスになっており、一緒にDVDやニュースを見るなど、いろいろな国から来ている仲間同士の気持ち良いコミュニケーションの場になっています。
スタイリッシュな建物が出迎えてくれます
街中ですが、こんなに自然が豊かです
建物の中は機能的でありながらデザイン性にも富んでいます
さまざまな国から学生たちがやってきます
生徒専用のコンピュータも用意されています
豊富な書籍を揃えた図書館は明るく自由に出入りできます
NMIT
Nelson Marlborough Institute of Technology
形態 :国立のポリテクニック(18歳以上)
学習期間 :英語コース:4セメスター
英語以外 :2セメスター
生徒数 :ネルソンキャンパス:年間3,000人
マルボロキャンパス:年間200人
クラス人数 :1クラス10人程度
設立年度 :1905年
滞在方法 :ホームステイアレンジ可
ニカウアパートメント(NMIT生のためのアパートメント)
ウェブサイト:https://www.nmit.ac.nz/
NMITは、理論的な学習と実践的なトレーニングからなるプログラムで非常に高い評価を得ています。また生徒を一人ひとりしっかりと見守る教師や留学生専門のケアスタッフ、万一の際にはナースが待機しているなど、スタッフの充実も特筆すべき点です。英語教育についても20年以上の歴史があり、高い評価を得ています。丁寧なレベルチェック、生徒の参加を最大限促す授業構成、最新のソフトウェアや機器が揃う図書館やパソコンコーナーなど、英語の上達に欠かせない環境が整っています。また調理コース用のカフェやレストラン、美容コース用のネイルサロンや美容室、フィットネスコース用のジムなど専門コース別の施設が充実しているのも特徴です。
学習以外の施設もカフェテリア、生徒用の宿泊施設、スポーツコートなどが揃っており、ヘア&ネイルサロンやカフェ&レストランは生徒の実地訓練を兼ねつつ一般にも開放されています。
校長のGary O'Sheaと生徒たち
留学生担当のChris Hart、ホームステイ担当のJude Rainey
生徒とスタッフの距離が近く、親身に話してくれます
Rugbyがとても盛ん。留学生たちも活躍しています
留学生担当のスタッフに勉強を教えてもらうことも
世界各地から留学生が集まり、時には文化交流の場も設けられます
ネルソン・カレッジ
Nelson College
形態 :公立男子校
全校生徒数 :約1,000名
留学生数 :約80名
留学生ケア :ESOL有・アシスタントティーチャー有
International House(留学生とスタッフのための専用施設)有
設立年度 :1856年(NZ最古の一つ)
滞在方法 :寮またはホームステイ
ウェブサイト:http://www.nelcollege.school.nz/
22ヘクタールの緑あふれる公園のような敷地の中に大規模な運動場やテニスコート、2つの体育館や最新の施設を揃え敷地内に2棟の寮を備えています。ラグビーを始め、スポーツ活動も非常に盛んですが、音楽や文化活動の面でも国内外からも高い評価を得ており、活発な生徒活動がのびのびと行われています。
国際留学部門責任者は子供たち一人一人に目を配り、それぞれの寮に常駐している教職員はきめ細やかに生徒の様子を観察しています。
学校として留学生受け入れのキャリアと経験が深く、英語が身についていない生徒に対してはESOL制度はもちろん、学校生活へ早く溶け込むためのケアやシステムが完成しています。お子様個人の個性や能力を活かす環境が大変整っている学校と言えるでしょう。
校長のScott Hainesと留学生担当のHayley Roper
広い敷地でのびのびと過ごすことが出来ます
さまざまなスポーツが盛んです
時には出かけていってシーカヤックを漕ぐことも
実践的な授業も数多く用意されています
好きなことに打ち込む時間は素敵なものです
ワイメア・カレッジ
Waimea College
形態 :公立共学校
生徒数 :約1,500名
留学生ケア :ESOL有・アシスタントティーチャー有
International Office(留学生部)有・International Student Centre有
設立年度 :1957年
滞在方法 :ホームステイ(市内またはファーム)
ウェブサイト:http://www.waimea.school.nz/
80教室と広々とした校舎の他に、体育館、プール、サッカー場、ラグビー場やテニスコートなどの運動施設、また科学実験教室やコンピューター室、芸術のために用意された特殊教室などの文化的な施設も様々に完備しています。カリキュラムとしても通常授業の他、特別授業として楽器や映画など65のオプション授業を用意し、学習を深めるための受け皿を用意しています。生徒たちは文化的活動やスポーツに積極的に取り組んでおり、様々なジャンルで数多くの表彰者を輩出しています。これは熱心で情熱的な教師や多くのサポートスタッフがうまく連携しあい、生徒をサポートする環境が整っているからと言えます。
留学生部門では熟練した教師が全てのレベルの生徒の状態を把握し、NCEAのケアを行う事で現地大学進学へのサポートまで行っています。また、留学生たちは、通常のアウトドアプログラムの他に、年に2回のアウトドアキャンプを行い、セイリング、ロッククライミング、リバークロッシングや大自然の山の中のトレッキングなど様々な体験をすることができます。
校長のRichard Hallと留学生担当のBrenda Hogue
敷地内にも緑が多く過ごしやすいところです
生徒を代表するHead Boyたち
パソコンを使うことも授業の一環です
しっかりした施設で室内競技も盛んです
アウトドアに出かけるのはニュージーランドの学校の基本
オタゴ・ボーイズ・ハイスクール
Otago Boys' High School
形態 :公立男子校
全校生徒数 :約800名
留学生数 :約25名
留学生ケア :ESOL有・日本人スタッフ有
設立年度 :1863年
滞在方法 :寮またはホームステイ
ウェブサイト:http://www.obhs.school.nz/
150年以上の歴史を持つオタゴ・ボーイズ・ハイスクールは、ダニーデンの中心地に位置しており、図書館、オタゴ大学、レストラン、カフェなど生活に必要な全ての施設が徒歩圏内にあります。校訓として「公正、誠実、尊敬、優秀」を掲げており、19世紀の素晴らしい建造物と近代的設備を併設しています。
留学生には専門の担当カウンセラーを配置し、履修科目をはじめ、日常生活、進路相談等、きめ細やかなサポートを提供しています。また学業ではITやコンピューターテクノロジーの分野が、スポーツではラグビーが非常に優れています。そしてアウトドア教育としてキャンプをする他、カヤックやロッククライミングなど多くのアクティビティにも取り組むことができます。
校長のDan Reddiexと留学生担当のGareth Hore
全校生徒の集合写真です
知っていることは教えあうのも授業のひとつ
海が近いので海岸で授業をすることも
もちろんラグビーは人気の種目です
みんなで力を合わせて遊ぶのも楽しみ
キングズ・ハイスクール
King’s High School
形態 :公立男子校
全校生徒数 :約1000名
留学生数 :約30名
留学生ケア :ESOL有・日本人スタッフ有
設立年度 :1936年
滞在方法 :ホームステイ
ウェブサイト:http://www.kingshigh.school.nz/
キングズ・ハイスクールでは、留学生の大学進学率が100%と学業面において非常に高い実績を誇っており、勤勉な学生には奨学金制度も設けています。また精神面を成長させるためにリーダーシッププログラムを提供しているのも特徴の一つです。
広大な敷地内には近代的な教育施設、体育館が二つ(テニスコートとスカッシュコート)、グラウンド、アートセンター、コンピューター室などがあり大変充実しています。また自然豊かな恵まれた環境の中で、サーフィン、ラグビー、マウンテンバイク、スキューバダイビング等35種類ものアクティビティを楽しむことが出来ます。そして先生と生徒との距離も近く、ESOLとJapaneseのクラスには日本人の先生もいるのでとても安心です。
クイーンズタウンの中学・高校
ワカティプ・ハイスクール
Wakatipu High School
形態 :校
全校生徒数 :約名
留学生数 :約名
留学生ケア :ESOL有
設立年度 :年
滞在方法 :
ウェブサイト:http://www.wakatipu.school.nz/
写真・キャプション設定済
項目資料はメールにて到着済
留学生担当のJoan Pottsとホームステイ担当のMrs Baldey
2018年に完成した新校舎は体育館も丸ごと新品です
理科室では実験が行える設備と人体模型がお出迎え
広い中庭からでも背後の広大な山が見られます
天井が高く開放感一杯のカフェテラス
留学生たちの様々なシーンを集めました
オークランドの小学校(親子留学)
チャーチルパーク・スクール
Churchill Park School
形態 :公立小学校(Year0-Year8)
全校生徒数 :約470名
留学生数 :約5-10名
留学生ケア :ESOL有
設立年度 :1964年
滞在方法 :ホームステイ
ウェブサイト:https://www.churchillpark.school.nz/
写真資料なし
項目書き換え済
校長のJackie Barronと留学生担当のKirstyn Mawdsley
礼拝堂には美しいステンドグラスも
さまざまな国からの留学生が学んでいます
チームスポーツにも挑戦できます
豊かな芸術教育
こんな仮装もたまには楽しいものです
語学学校・ポリテクニック
ネルソンの中学・高校
校長のJohn Maguireと留学生担当のDiana Murdoch
食事施設もにぎやかです
留学生と先生との熱心な勉強風景
地元の生徒と混ざって授業を受けます
さまざまなスポーツにも取り組みます
時には学校行事でカヤックをこぐことも
ギャリン・カレッジ
Garin College
形態 :カソリック系共学公立校(在校生徒の多数はカソリック教徒ではありません)
全校生徒数 :約500名
留学生数 :約25名
留学生ケア :ESOL有・アシスタントティーチャー有・International Room有
設立年度 :2002年
滞在方法 :寮またはホームステイ
ウェブサイト:http://www.garincollege.ac.nz/
ギャリンカレッジの学校施設はどれも自然光が隅々まで取り入れられるように明るく開放的に設計されています。5つの実験教室、2つのコンピューター室、音楽・ダンス・演劇・芸術専用の教室、運動場やコートなど、様々な施設が備えられています。 こじんまりした学校規模と同様に、1クラスは25名以下の少人数制。そのため、教師は生徒と共に丁寧に活動する事が出来るのです。 また、国際留学生部門のスタッフは経験豊富なキャリアを持ち、長年に渡って留学生のケアを行ってきています。
生徒たちは数多くのスポーツを楽しみ、また、スピーチやディベート、ダンスや演劇、音楽やバンドなどの文化的活動も盛んです。キリスト教の活動としては、世界の恵まれない子供たちのための資金集め活動、地域活動などの奉仕活動の機会も数多く行います。
また、課外活動も豊富です。生徒たちは、年に一度はネルソンの大自然の中にキャンプに出掛け、普段とは違う環境の中で自分自身を見つめなおすなどの機会が与えられます。
ダニーデンの中学・高校
校長のTracy O'Brienと留学生担当のVicki Cullen
綺麗な敷地の向こうには海も見えます
分からないところは丁寧に教えてくれます
コンピュータルームも完備しています
体育の授業でサーフィンに出かけることも
音楽や演劇の授業では発表の場も用意されています
カバナ・カレッジ
Kavanagh College
形態 :カトリック系公立共学校
全校生徒数 :約900名
留学生数 :約35名
留学生ケア :ESOL有・留学生担当有、
設立年度 :1989年
滞在方法 :ホームステイ
ウェブサイト:http://www.kavanagh.school.nz/
カバナ・カレッジは学生街に位置し、世界各国の留学生が大勢集まっています。カトリック系の学校ですが、宗教に関係なく多くの国から学生を受け入れており、学問だけでなく、スポーツや音楽活動への参加を推奨しています。留学生専門スタッフが親身になってサポートをしてくれるので、慣れない海外での学校生活も安心です。
また美しい海も近く、自然豊かな環境を活かして、サーフィン、乗馬、ロッククライミング、キャンプ等のアウトドアアクティビティを楽しむことが出来るのも魅力の一つです。
校長のJackie Barronと留学生担当のKirstyn Mawdsley
礼拝堂には美しいステンドグラスも
さまざまな国からの留学生が学んでいます
チームスポーツにも挑戦できます
豊かな芸術教育
こんな仮装もたまには楽しいものです
セントヒルダス・カリジエートスクール
St. Hilda’s Collegiate School
形態 :プロテスタント系公私統合女子校
全校生徒数 :約450名
留学生数 :約25~30名
留学生ケア :ESOL有
設立年度 :1896年
滞在方法 :寮またはホームステイ
ウェブサイト:http://shcs.school.nz/
セントヒルダス・カリジエートスクールは120年の長い歴史を持つ女子校です。校舎はダニーデンの中心部に位置し、全校生徒数も小規模で充実したサポートを受けることができます。ダニーデン地域での評判も大変良く、地元学生からもとても人気があります。また近隣の有名男子校John McGlashan Collegeとの交流も設けられています。
スポーツ活動ではバレーボール、バドミントン、ラグビー、バスケットボール、テニス等が、文化活動では音楽、芸術、演劇、ダンス等を幅広く選択することができ、のびのびとした環境で生活することが出来ます。